アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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発進篇DVD/blue-ray来ましたよ。

2017年08月07日(Mon) 16:04:31



 わたくしが買ったのはアマゾン限定CDつきDVDデスガ。テレビ放映を見込んで作っている訳だから、最初からブルーレイを買わなくても、どうせブルーレイ形式で録画するし、と思ってね。

 本篇は劇場で見た通り。予告編とエンディングが新作で、ファンならやはり買うべきだ。それより、わたくしが一番期待しているのは毎回オーディオコメンタリーである。福井さんも羽原さんもなかなかに濃ゆいファンで、嬉しくなってしまう。今回はとうとう雪の声・桑島さんが出ていて一気に華やかだった。

 で、おまけDVDドラマね。……なんじゃこりゃー!

-以下ねたばれ含むのでちうい。-





 やはりタイトルからYouは何しに日本へ? パロを想像してしまうぢゃあーりませんかっ。それがねぇ……こけた。おまけだからこんなもんか。個人的に厭だったのは、暴力の音が入っていること。ガミラス大使、いかに相手がコドモと言えども、殴られるのはヒドイ。昔、平成009のドラマCDでもスカールに一兵卒が殴打される音が延々入っていたものだが、一度聞いていやーな気持ちになっちゃった。聞かないし、そろそろ売っばらおう。

 ヤマトって、結局戦争の話だったんだよね。だから暴力は絶対出て来る。今更だけど、そういうのに触れると苦しくなってくる。こちらが歳とったってことかしら。
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発進篇

2017年06月29日(Thu) 23:09:45



 見てきましたよ。以下、少々のねたばれあるので下に。







 こたびの4話分はなにやら政治の話でちとつまらんかったな。内輪もめなんて全くするもんじゃない……
 それと、意外なのが発進の瞬間で、わたくしとしてはそれほど感動しなかったのだ。長官の心の台詞「沖田の子供たちがゆく」もオリジナルにはとても及ばないと感じてしまった。
 でもまあ、雪の様子が「耐える女」風ではなかったので少し安心したかな。
 11番惑星の女隊員「永倉」が新鮮なキャラクターだった。ちらしには絵が載っていて、サイトーの彼女? かと思ってしまったが、同志という役どころだろうか。声も落ち着いていて、やや歳のいった感じで、今までのヤマトには現れないタイプの女。期待大。

 そして……触れねばならないだろうけど、クラウス・キーマン中尉な! とうとうキーマンとしての役割が大きく回り出す。アルフォン少尉が情けなく終わってしまった分、こうなったらもう活躍してくれ。ちと古代とBLに走りそうなショットありで、腐女子の諸君には嬉しかろう。(爆

 絵的に嬉しかったのはアステロイドシップ計画の大復活。なるほど、出雲計画の名残と考えれば古色蒼然のたたずまいも納得だ。もともとは第9話だったものねー。こんなところで復活するとは。オールドファン世代は泣いて喜ぶというものだ。
 アンドロメダの艦長が山南になってたのは細くなった容姿ともども以前からオドロキだが、修、という名は決まってたっけ?これ、オリジナル声の故小林修にちなんだように思えてならない。

 疲れちゃったので今日はこれくらいの断片で。また書き足すかも。

2202-2キター。

2017年06月17日(Sat) 23:15:27



 サイトーの彼女候補??? よかったね。

そして円教寺萌え、日本的音楽

2017年06月17日(Sat) 01:06:09



 そです。ラストサムライのニッポン側ロケ地である。こんなに壮大な寺院があるとは……高野山金剛峯寺周辺も山ひとつ丸ごとすごいと思ったけど、久々にこういう静かなところでこころを落ち着けたいと切望するようになり、弾丸的に行くことにした。ほかに時代物の有名ロケ地であるようだが、何しろ今サムライの嵐が吹き荒れているものでな。

 最初に映画の背景に流れている音楽を聴いた時、てっきり日本人作曲家の手になるものと思っていたら、ハンス・ジマーなるドイツ系の作曲家ですと! 林光か冨田勲か彼らのお弟子かと思ってしまったよ……すごすぎる。日本文化の曲調を理解把握した上で、西洋クラシックのオーケストレーションにまとめ上げ、ところどころ日本古来の楽器を入れている。それが、覗き見趣味的エキゾチシズムではなく、見事に自家薬籠中のものとしてin→exできているのだ。
 これらの曲だけを単独で聴きたいとは思わないけれど、それはわたくしの個人的な趣味が和風ではないから。しかし、この映画作品にはこの上なく相応しいように思う。結局CDも買っちゃったんだけどね(笑)

 今日は取り寄せておいた映画パンフレットとアメリカ制作のムック日本版とをしみじみところどころ読み、2003年を追体験していた。ムックの翻訳が、なにやら頑張って訳しました的ぎこちない日本語で笑っちゃったけど、大量のスティル写真は素晴らしかった。こういう写真集を出すところがアメリカ的である。何というか、日本文化的始末屋的ケチ臭い(笑)癖がついてしまっていて、物量の過剰とか、そういうところに思い切って踏み切れないのだ。無駄が良いとは決して思わないが、時には。かけるべきところに物量を惜しまないのも大事。
 まだまだ萌えつづく。
円教寺

ラストサムライ的静かなるまぐわい

2017年06月11日(Sun) 01:28:29


 引っ張ってスマン。決戦前に着物を着せる場面は着替えであって、当然オルグレンのハダカを経るわけで、そこに触れるたかの手がアメリカ人の想像力を掻き立てる。接吻はとても軽くて浅い印だったけれど、完結篇のえぐいラブシュープリーム(爆)より更にえろく感じさせるのである。バニラスカイではせふれのジュリー=キャメロン・ディアスと一晩に4回も、などというリアルなもみもみシーンが映っているけど、そんなのよりもずっとえろいぞ。
 そして、その後の凄惨を極める決戦が引き立つ。ハリウッド的日本描写、うまいね。

ラストサムライ補足

2017年06月11日(Sun) 00:39:14


 大したことでもないかもしれんが…みんな馬の乗り方が上手い。軽速歩(けいはやあし)から速歩(はやあし)・駈足(かけあし)になると、腰をリズミカルに浮かして、いわば宙に浮いたように座っているため、これが大変疲れるんである。ん? 疲れるのは初心者だけか(笑)
 メインキャストの侍たちは時代物に慣れているからか、馬の扱いが上手なのだね。勝元も氏尾も、つまり渡辺も真田もとても自然に乗っている。

 戦闘場面では、やはり馬がかわいそう。銃弾やニンゲンの憎悪の念など、馬はとても臆病な生き物なので、本当は耐え難い筈。馬、興味あったら乗ってみてね。敏感にこちらの気配を感じ取ってくれるから。

ラストサムライ萌えつづき

2017年06月10日(Sat) 16:34:01


 というわけでまだ毎日数回タブレットやらノートやらで再生である。ほぼBGM状態。台詞覚えちゃった。『ヤマトよ永遠に』以来かもねー。(笑)
 以下、多少のねたばれあり。




 最初の戦いが終わって「この者を運べ」という勝元=渡辺のセリフを聞いた時、はるか37年前を思い出した。『永遠に』のソノラマ版小説で、雪がターミナルで失神しているところに初めて現れるアルフォン少尉のセリフに似たようなのがあるのである。アルフォン党員としては自分で姫抱きして欲しいところだが、部下の兵士たちに向かって「運べ」という。そのあと、兵士の背中に負われてアルフォン邸に運ばれる。なんかそんなの絵にならねー。むしろそこがリアルにアニメにならなくてよかった。ただ、昔のいくさもの作品では捕虜はそういうことになるのがフツーなのかな。小説化してくれたゴーストライターのヒトはその辺を踏まえていたのかと今更に思う。


 勝元の息子の村に捕虜として連れて来られ、オルグレン大尉=クルーズは勝元の妹たか=小雪に手当てを受け、身の周りの世話をしてもらう。やがて酷い傷も癒え、村なかをぶらぶらと見て回るようになる。まあ、ここからが永遠にのスパイ活動な雪とは全然違うところではあるが、侍としてのニホンジンの精神の在り方に触れ、戸惑いと感銘を受けて馴染んでゆく。そもそもネイティヴアメリカンの部族を無意味に虐殺してきた自国の在り方に嫌気が差していたところであるから、一本筋の通った武士道はいっそう魅力的だったのであろう。
 わたくし自身、この村の静かな日常の様子を見せられて、書道や茶道は近しいとしても、俄然武道を(エッ!)やってみたくなった。礼のこころ、潔さ、ニホンジンが普通に持っていて当たり前だったそんなものを、ともすると忘れてしまい、この頃だらしない生徒たちにのらりくらりとすることがあるから。本当にやるとしたら剣道ではなく空手だけど。
 そういえば大学のキャンパスに居た頃、多くの欧米系外国人留学生が空手や柔道の道着を来て歩いていたのを見たな。彼らも単なる格闘技としてだけではなく、武士道の精神に興味を持っていたのかな。

 さて、捕虜生活中、恩人たかの夫を殺めたのが実は自分であったと知り、オルグレン大尉はまたも猛烈な呵責を覚える。その気持ちの昂ぶりから? いや、単なるナース萌えから?(爆)いつしか淡い恋慕に。たかの方もオルグレンを仇と知れども、次第に生真面目に学ぶ様子や(やっぱり?)見てくれから、惹かれていったらしく「この村から出て行ってもらって下さい。もう耐えられません。」などと兄勝元に訴える。。。が、これは倫理道徳に照らしたたかの理性の声であり、仇に恋し始める自分に恐怖したからであろうかと。

 でもね。3か所ほど日本製時代ものではありえない濡れ場がございますな。
1 石清水での、たかの水浴び場面。付き人ボブが居るんだからそこへなど行かせない筈。
2 決戦前、たかのお着換えちら見えちゃった場面。
3 亡き夫の鎧の下着をオルグレンに着せた後、静かなセップンに至る場面。
 まあねえ。ちょっとえろいところはわりと最近まで日本で混浴がフツーだった経緯があるからなくもないケド……たかは度々オルグレンの瞳を長々と直視しているが、江戸までのニホン文化ではムリムリ。あり得ないと思う。そこがハリウッド映画ですな。



 敵と捕虜で異性という関係、アルフォン少尉と雪の関係にちょっと似ていた。可愛そうだけどアルフォンの思いは報われず、オルグレンとたかは結局相思相愛、全てが終わった後生き延びたオルグレンは村へ(たぶん)帰化し、たかと再会する。初めて穏やかな微笑みをたたえて。兄勝元が死に、すでにその息子も亡く、この村はいずれたかの小さな長男飛源が治めることになるのだろう。尤も維新で藩主ではなくなるけれど。成人するまで氏尾=真田と(あっ! 氏尾はもう死んでいたっけ:後記)オルグレンが村を牽引してゆくことだろう。そうすればなにがしかのハッピーエンドということになるのかな。

 こんなものを買っちゃったよ(笑)エーゴのブラッシュアップになるからいいや、などと自己を納得させる。こうしてアマゾンを肥えさせるわけね。ま、プライムビデオ見放題というのはこういう効果を狙ってのことなんだろうね。ex_machinaに続きみごとに二回も罠にはまったけど、自分の人生が豊かになったと確かに感じるのだから、安いものだ。


 こちらは昨日の夜中に一気に見た映画。コワーイ!! けど、トム・クルーズが悪役も見事に演じきれると証明した問題作だ。アメリカの日常に潜むサスペンスをフィーチャーしたスリラーだった。素晴らしい。けど、何回もは怖くて見られない。
 クルーズ祭りまだまだ続く。

ラスト・サムライ的クルーズ氏

2017年06月07日(Wed) 21:59:17


 しょくん、6月、もうすぐ2202の2章出来ですよ。尤も、わたくしの方はそんなことにはお構いなし、毎日アマゾンプライムビデオで映画かTV番組を一本は見るようにしているビンボー性な日々である。でも、お陰で良いことがあった。もはや小説を読まなくなって久しいのだが、映画はドキュメンタリーでなければ物語である場合が多いので、小説体験を視聴覚でできる。大事なことはみんな映画から教わった淀川さんみたい(笑)。
 エックス・マキナのショックからもう一ヶ月以上経ってしまったのだね。その後、アマゾンプライムが勧めてくれるのが何故かトム・クルーズもの。ミッション・インポッスィブルシリーズ がばんばん出て来るので、それに従ってはいはいと見ていたら、今度はトム・クルーズものが上位に出てくるようになり。でまた、はいはいと見て今日に至る。
 良かったよ。2003年にこんなスゴイ作品がアメリカ制作でできていたとは。勿論、ところどころおかしいところはある。西洋人の見たサムライ文化、というところなのであろう。でも、トム・クルーズのイメージと言えばわたくし的には80-90年代のトップガンとか カクテルとか ハスラー2とか、女うけのいいハンサムさんだった。それが、ここ最近まとめて見ることによって覆されたのだ。ミッションインポッスィブルシリーズでアクションのハードさ・凄惨さにこのヒトを見直したけれど、その後もザ・ファームとかマイノリティ・リポートとか アウトローとか バニラ・スカイとか ジ・エージェントとか、マジメな社会派ものを自ら制作にも関与して主演しているのに感心していたところだ。おまけに宇宙戦争ではダメ親父さえ熱演(笑)。 気持ち悪いのとか汚いのとか危ないのを厭わずにやるのが偉いよね。今頃気づくの遅いんデスが(笑)つまり、90年以降全然アウト・オヴ眼中、単なるハリウッドスターと決めつけて見てなかったということよ。スマン。

 ラスト・サムライを見て、日本文化を見直した。なるほど、こういう精神論を以て日々静かに暮らしているニホンジンであれば西洋人は感服するに違いないというものだ。渡辺謙の重量感、真田広之の潔さ、まったくもって、シビレル。……けれども、わたくしの現在の日常では、なかなかこういうニホンジンたちと出会える機会がない。むしろ、腐った、汚らわしい、武士道精神とはほど遠い不潔な者どもが大部分であり……エピキュロス的「隠れて生きよ」な諦念にとらわれる日々である。
 元気が出た。周りがいかに不潔であっても、おのれが常に清潔であればよいのだ。他者を変えるのが難しくとも、自己を変えることはできる。有難うクルーズ氏。これからもあなたの作品を見続けるよ。

 ちなみに、トップガン2が今年とうとう動き出したようだよ!!  昔、トップガンの到達度に満悦だったクルーズが続編制作権を買い取ってしまったという。まあ、あれならそうしたくもなるだろう。55歳にならんとするクルーズ氏は依然としてバケモノ的若々しさであることだし、物語の深みもずっと増した作品になるのでは。

新しくも古典的アンドロイドもの『エクス・マキナ』

2017年05月02日(Tue) 23:05:02



 きっかけはアマゾンプライムだった……2月だったか、うっかり無料期間登録してしまい、解約の時期を気にしながらもまたまたうっかり期限を過ぎてしまい。だが、これは運命だったのだ。使用料を払ったからには元を取らねば、などというけち臭い根性でプライムビデオとやらをブラウズィングしていて、この美形の画像にくぎ付けになってしまったのが縁の始まり。 そして旅先でi-padで寝転んで見始めたら引き込まれて夜更かし、ショッキングな結末に震撼する。今では毎日ブルーレイで見たり聞いたりしながらの異空間浮遊体験を味わう日々である。もうすぐイギリスから音楽CDも届く筈……そのくらい、ここ数年での自分的大ヒットなのである。
 何がそんなに素晴らしいかというと、わたくしの感じ方では、まず広々とした空間の心地よさ。フィヨルドと褶曲という剥き出しの自然に現代建築が溶け込んでいる異空間。ここはセットではなく、ノルウェーにある実際のホテルと何とかいうハウスを使ったらしいので、いつか訪れてみる楽しみができた。
 二つ目は、音楽。もともといわゆる「環境音楽」が好きだ。それが、こたびは静謐な神秘の空間を描き出すメインテーマに背後からからめとられた感じ。ヒロインとでも呼ぶべき人工知能を搭載したアンドロイド「Avaエイヴァ」の在りようを見事に表現した音なのだった。ヤマト世代な諸兄にたとえて説明するなら妹「サーシア」のテーマに近いかも。火星の死せるサーシア登場のシーンを思い出して欲しい。氷のように透き通って、でも冷たすぎなくて、崇高で触れがたい感じ。
 そして、三つめはやはり核心・ストーリーである。ロボットが作り手の人間を凌駕するという古典SFのテーマは古いものではあるが、形を変えてサイコサスペンススリラーとなった。少しだけねたばれしていいかな?





 狂言回しであるプログラマーの青年ケイレブは、人工知能エイヴァとテスト会話を重ねるうち、次第にエイヴァを若い異性として認識するようになってゆく。人間の若い男と機械の人工知能との間に恋とでも言うべきたゆたいが生まれる。研究施設に閉じ込められた「彼女」の「ここから出して」という声なき悲鳴に同情し、ついに行動を起こしてしまう……
 結末は、予想のつくものである。だが、そこに至るまでの心理戦描写がみごと。脚本・監督のアレックス・ガーラントのことがもっと知りたくて、kindleで脚本を買ってしまった。半分まで読み終わったけど、こちらは映画に現れなかった氷山の海面下部分まで読めて更に楽しめる。また、聞き取れない台詞が文字で読めるから有難い。恥ずかしながら、dudeなんてコトバは今まで知らなかった。

 公開2015年か……こんなに凄い作品を一年半以上も知らないでいたのが勿体ない。特に16話のアナライザー好きなヒト、2199の9話に強烈に共感したヒトには今更でもお勧めである。2202第二章を待つ間にでも見てみて。

嚆矢編ミテキタ

2017年03月06日(Mon) 23:45:29



 感想は……もやもや。
 『さらば』はリアルタイムでシブヤの東急ナントカで見た。悲しくて、ぼろぼろ泣いた。映画館出てからも嗚咽が止まらなかった。そう、悲しくて。
 わたくしとウェブ上親交があってご存知の方もいらっしゃる通り、それは、コドモの感性で悲しくて流したナミダであった。考えるとか疑問を持つとか、そういう段階ではなかったから。あれっ、と気づいたのは何年もたってからだ。今となっては大衆映画作品としてのあまりの完成度に騙されたという結論分析。だからもう、『さらば』は嫌いだし、騙されて流したナミダが悔しいのである。
 一方で(いまだに)さらばが大好き、好きすぎて宗教、なお方たちもいるらしい。それはそれで仕方ない。最高傑作と評するなら、わたくしには関係ない。
 なので(?)、こたびの2202は全く新しい2199の続きとして気楽に見られた。ただ、気になるのは雪の収まり方である。『さらば』の耐え忍ぶ、男に都合の良い女になってしまった雪にはうんざりだし、まさか今の時代にそういうつまらない女がまた出て来るとも思えないが、懸念はなくならない。ノラン・オシェット伍長に支えられて独りで戦った2199の雪なら率先して古代とともに宇宙の彼方へ出ていく筈、と思いたい。

 ところでぶっちーさんは今いずこ? 羽原さんというお方のことはよく知らないのだが、健闘しているように思った。出渕さんは2199の最後のコケ方が盛大だったから降ろされてしまったのだろうか??? 火中の栗を拾ってくれた功労者であることには変わりはない。その点には感謝している。

 さて、さらばヤマト2リメイクテレビシリーズは本当に2クール分の重厚な内容があるのだろうか。ヤマト2は無かったことにしたい派であるから、そこも懸念。
  でもね、見に行く前にアマゾン限定版頼んじゃったよ(笑)見届けるのがファンの務めであろう。
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