アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

RRROOOOKIES!

2010年01月19日(Tue) 00:35:55

 いやはや。平成の天然記念物。熱血教師。わたくしひさーしぶりに感動しましたぞ。スタッフが白夜行・セカチューTV版の石丸・平川コンビなので気になってはいたのだ。で、佐藤りゅーた。このヒトはわたくし『レミーのおいしいレストラン』 以来認識してまだやっと3か月。しかしこんな凄いヒトだったとは……熱血教師にぴったりである。
 ときどき演出まで熱血過ぎてクサイところもあるんだけど、なかなかよくできたドラマで。どん底の不良が立ち直って甲子園に行くまでに引き上がる過程が、これでもかこれでもかという受難とともに描かれている。なんでこんな目に遭うの? 頑張ってるのに、せっかく更正したのに、ひどいよひどすぎるよ、などとハラハラドキドキ。でも熱血教師カワトウ先生=佐藤りゅーたがさわやかな笑顔(と空手二段の受け身の腕)で乗り越える助けをしてくれる。ああこんな先生いいなー習いたいなとどうしても思ってしまうよ。そして、教師という職業が聖職であることを思い出させてくれる。
 かつて、大昔、わたくしも高校教師だったことがある。ほんの腰掛けのつもりで、激安のお時給で、アルバイトなのであった。熱血に何かしようとも思わないし、生徒たちを生の人間として教育しようとか共に成長していこうとか思わないし、ただもう自分の教える技術研鑽だけでいっぱいいっぱいだったし。たまたま手伝ってくれと声をかけられた学校が志のないところで、おかしな教師たちと付き合ったりやる気のない生徒に無理やり授業聞かせたりというのは苦痛だった。そして、こういうのは自分の仕事ではないと思った。
 ……今では天職についたけどね。それでも、カワトウ先生を見ていると本当の教育というものはこんな人格どうしの体当たりだったのだと、思い出さずにはいられない。sanctus聖なるかな。わたくしにはここまでできないなあ。カワトウ先生のオーラは凄いと思うよ。
 ついでに、ミンナサンが春とか夏とかに夢中になって応援している野球のことも書いとくか。今ではもう全然興味なくて素通りだけど、過去完了形の大過去、やってたんデスよーマイグラブとかまで持っててさ。ごめんグラブ。こんなど素人が持ち主では悔しかろう。ハズカシー。
 ともあれ、原作本も読んでみようかという勢いである。明日夜11時、catvのTBSチャンネルで最終回。公式サイト
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世代交代

2008年06月28日(Sat) 22:56:26

 本日、お学会。いやー、とっくに一線からはドロップアウトしていて、別に行ったから今更業績になるとか、どこかのいい大学に就職できるとか、どうというものでもないんだけど、恩師が死んで以来反省して復活したわけデスよ。せめてその界に出るだけでも。
 しかし今日はホントーに疲れた。聞いているだけなのに、発表者の言ってることが全く分からない。そりゃー自分が数十年分うらしまたろーだということくらい自覚しているが、比較的若い研究者(博士課程の院生とかオーバードクターとか)は自信のなさを隠蔽するためにわざと早口だったり解りにくく言ってるように感じてしまった。だんだん腹が立ってきて、とうとう午後の講演会は途中で抜けてしまった。なんじゃこりゃー!!(byまつだゆーさく@太陽にほえろ) 会場のホールが窓なく暗く格調だけは高かったという息苦しい環境だったこともある。折角広大な都会の森にあるのに、勿体ない。どうせならここの芝生で野外ピクニックな学会すりゃーいーのに。文字通りスュムポジオンするのさ。

 一つ痛感したことがある。長年この界を仕切ってきた重鎮の先生が、ついこの冬に亡くなられていたことを知った。直接習ったわけではないけれど、まだ馬鹿で無責任で言いたい放題言っていた学生だった頃、事務的な手伝いで駆り出されて懇親会に紛れ込んだ時、至近で何やらお手渡しした記憶がある。やれやれ……そういえばその先生の一番弟子はちらほら白髪も見えたりして、教授になってしまったし……世代交代なんだね。

 さて、ひとりでとっとと広大な森を抜けつつ先に帰りながら、この先この界は安泰なんだろうか、と危惧した。えらい先生たちがどんどん死んでしまって、情けない若手の先生たちがひょろひょろとアルファルファのように生えてきて、果たして?

 世間の一部のヒトビトが、よく知りもしないのに「おえらいさん」とか「おえらい先生」とか言って権威のことを非難したり皮肉ったりしているのを聞くことがあるけど、むしろそういうのはクズだと思う。学芸の最高峰に苦労して辿りつくだけでも、これはものすごい犠牲を強いられているのだ。勉強にかかるお金だけではない。私生活だって。知的遺産を守っていくことは人類の責任なのだ。あえてその立場に立ったら、その分野で全人類の責任を背負って戦っていかねばならない。権威とはそういうものだ。
 それを軽々しく言う輩は、単にルサンチマンに捉われているだけだと思う。だからそういうやつらのことを勿論気に掛ける必要もないけどね。バカメと言ってやればいいだけだ。

 勉強しないと馬鹿になる。勉強していても、ほんの少し手を抜いたら馬鹿になる。そして諦めた時が終わりだ。

 ともあれご冥福をいの……られても故人は冥土など信じていなかったしなあ。

リンボウせんせい講演会

2008年05月05日(Mon) 23:30:37

 今日は夕方、思いがけず林望大先生の講演をラジオで聞くことができた。いつも夕方のロシア語・イタリア語連続放送の後は株式市況なんだけど、祭日は文化講演会の録音したものをやってる。
 わたくしは以前ファンクラブみたいなもの(きくりこうしどう、という後援会)に入っていて、署名本を沢山買ったものだが、今ではインターネットサイトがあるからニュースもすぐ見られるわけでやめちゃった。
 改めて、この人、凄い人である。本業は古典文献学者でありながら、イギリス滞在中の思い出を書き綴った『イギリスはおいしい』が大ヒット。以後、余りにも忙し過ぎて大学教授職を辞め、作家に専念することとなった。
 本日の題目は、正確には忘れたけど、「いかによく生きるか=いかによく死ぬか」ということを巡る話だ。アルフォンス・デーケン先生の著書を端緒として、林の実母の死に方(癌である)、父たち周囲の人々のあり方、そして自分自身の交流したイギリスの教養人たちのあり方など、よく生き、よく死んだ人たちの生き方に及ぶ。
 しかし、それらの話は決して湿っぽくはならないし重々しくもならない。みな立派な大往生だからである。林を知っている人なら、あああの調子ね、と分かるだろうけど、いつもの自然なユーモア。昔、林の著書をずいぶんまとめて読んだ頃のことを思い出して懐かしくなった。また読みたくなったよ。
 朝に道をきかば夕べに死すとも可なり。。。などとは言わなかったけど、結局そういう話だ。日々是勉強、無駄な時間はない。なにかあったら立ち向かうことである。
 (蛇足だけど、かくも教養高い流石のリンボウ先生も小説書きとしては駄目だ。『スパゲッティジャンクション』を別のペンネームで出したんだけど、こりゃー箸にはひっかからないスパゲッティーだったぞ。)

古谷とーる

2008年04月13日(Sun) 20:44:55

今週のR25はすごいぞ。なんと、ロングインタヴューが古谷徹なのだ。R25今週号

 リアルヤマト世代のヒトビトにとっては、アムロか、もう少し遡って星ひゅうまであろう。そして、古谷自身にとってもその二役がとても重要なものであったと語られる。わたくしはかねてから人柄がとても好きだ。勿論直接知っているわけではないけど、スラップスティックやってた頃のラジオ番組(コミックザベストテンだったっけな)で準レギュラーみたいに出ててね。やはりああいう番組では素が出るものなんだ。どんなに取り繕ってもね。

 ←ちなみにこれは古谷がヤマト歌ってるよ。激すみません。昔ここで書いたっけな? 1981年頃人気アニメ電話投票で、なんの間違いだかオペレーターでなく、スタジオにいる古谷に繋がってしまったことがあった。「こんぶわんわっニッポン放送ですっ」というノリのよい第一声だった。そして何に投票するんだか話しているうちにあちらが古谷だということがわかっちゃって……その頃、人気絶頂のアムロだった人である。それがヤマトに投票する電話を取るというのもなんかもう、申し訳ないんだけど、こちらとしてはヤマトに投票しないわけには(心情的に)いかないし。平身低頭したよ。
 で、大興奮して眠れず。翌日話の通じるアニメファンの知人にぢまんしちゃったー。

 頑張ってるね今も。見守りたい人のうちの一人だ。

はるのごがく

2008年03月31日(Mon) 09:19:17

春がやってきた。暖かくなると有難いねぇ。この春から語学講座が大改編で、一体どうなるのかなと心配してたけど、結局全部一からのスタートで応用編に当たるものはちょっとしかなかった。それで、テキストを買わなかったんだけど。しばらくは今までの未消化分を復習することにしよう。前回までのシリーズはなかなかいいものがなくて、独仏伊露のうち優れていたのはやはりフランス語だったかと。あと、ロシア語はゴーゴリの『鼻』を何と第一章と第三章全部読むという快挙を果たし、満足な講座だったな。今日黒田りゅーのすけ久々の出演「まいにちロシア語」聞いたけど、こりゃほんとに易しい。聞き流してみ。
 ドイツ語はここ数年なかなかいい講座がなくてなあ。しょうがないから昔ローテンブルクで買ったグリム童話集でもちまちま読むことにしようか……こういうものなら負担にならないしね。
で、こちらはなかなかダンテにたどりつかないが、まあいいや。引退後のお楽しみということで。前回テレビ・ラジオとも講師の鈴木マリア・アルフォンサは凄い。すぐに使える会話的表現が中心だったので自分の目指すところとはちょっと違っていたんだけど、聞き流すには楽しいシリーズだったよ。ついでだけど、テキストに連載していた読み物がとても面白かった。田丸くみこ女史のお話が本になってるね。
 語学学校に行くとモチベーションもやる気も確実に上がるけど、それほどお金がなくたって勉強はできるんだよ。完璧でなくてもいいから耳ならしにつづけよう。

学術界のゆくえ

2008年03月21日(Fri) 23:59:37


 ま、直接関係ないんだけどリンボウせんせーの本でも貼っとく。
 本日学会の研究会、半年振りか。都心まで行って疲れた・・・・・・が刺激はそれなりに受けてきた。若いのに准教授になったヒトたちの研究発表が前座なんだけど、二人ともダメだった。一人目は質疑応答の時間ヲヤヂ先生にけちょんけちょんにやっつけられて泣きそうであった。「すみません解りません」「専門ではないので」だってさ。みっともねー。二人目は発表そのものはしっかりしていたが、レジュメがヒデー。直前に気づいたんだか、上から線引いて消したり書き加えたりしてあるのを配布するんだもんなー。偉いジーサン先生たちが生きていたら、こんなものを配った段階で叱り飛ばすであろう。そしてもう二度と学会には恥ずかしくて出て来られない。ヤレヤレ・・・・・・でもまあ、そのあと真打のドイツ人博士の講演会があったから全体としてよし。

 何が言いたいかというと、経済のことである。は? なヒトは別に解らなくてもいいや。それなりにきちんと勉強するには、本当にお金がかかる。特に学術の基礎研究をしてもモノ作りには何の役にも立たないし、お金を生み出したりしない。人類の知的遺産になる(だけな)のだ。そういう、無用の用にお金をかけられるのが文化国家である。因みに「フランスは文化国家」とフランスのヒトに言うと「?」な顔をすると加藤晴久(@フランス語講座応用編)が言っておったな。フランスではそれが当たり前だから。

 若くしてそれなりの就職ができたヒトたちは、例のいまだに警備員のアルバイトをやっている思想家の秀才より、わたくしの見た限り遥かに劣っていた。これがこの国の社会制度の生み出した結果の一つなのだ。結局、金に躍らされるしかないのか? 上のヒトの覚え目出度い(だけの)ヒトが就職できて、本当に才能のあるヒトがアウトローになるしかないのか。

 若者よ、そういうわけだ。ここを見てるならアメリカなりどこか才能を評価して経済支援してくれる国へ行け。ついでに、外に出るなら言葉の力はどうしても必要だ。道具とでも割り切ってちまちま頑張れ。それも、ちょっと喋れますかっこいいですな軟弱な語学力ではなく読みこなす力な。昔ながらの文法訳読法はやはり王道だぞ。

若い学術家の将来

2008年02月04日(Mon) 22:59:24

 今日は快晴。午前十時の陽光の中、残雪を踏み分け散歩した。そして、午後はかねてからのお約束で、とある学術分野の第一人者の博士とお話しできた。ほんの半時間のつもりが、先方様が楽しんで下さって結局夕方まで話し込んでしまった。色々と勉強になったのだが・・・・・

 そこで日本の学術界を憂える事態をまたも知る。批評の分野で出版界に出てしまった人は大学に就職できないそうである。事実、優秀な学術界の人々が「助手」止まりで既に不惑を超えているケースが多いそうだ。んー、確かにねえ、昔どこだったか関西の方でいい歳の助手が教授を殺害した事件もあったよなあ。理由は主に就職をめぐる怨恨。

 幸運なことに、その昔、一流の頭脳を持った若者たちと切磋琢磨する日々を送っていた。わたくしのすぐ隣で、ほんの一つしか歳の違わない思想家の卵が『群像』の批評の部門で新人賞を取った。その人は演習の時も常にアグレッシブで自信に溢れ、痩身で容姿端麗な美青年だった。一体こういう奇跡のような人が居るものかと感心するばかりだった。誰もが彼の大学教授職を疑わなかった。

 ところがだ。彼はいまだに暮らしのために警備員をやっている。人との付合いが下手だとは薄々知っていたけれど、あれほどの頭脳、日本を代表する思想家になってしかるべきの才能を持っていながら、警備員のアルバイトで生計を立てているのである。これはむしろ日本の社会そのものにとって大きなマイナスではないのか? と思うよ。

 こうしたケースに象徴されるように、この国には若い才能が埋もれている。まことに勿体無いことである。無形の文化を大切にする伝統が無いからだろうか。才能がある人は海外に行って育ててもらう以外に無いのだろうか。

戦場=マナーハウス

2007年11月09日(Fri) 22:54:27

 さきほど最終回を見終わった。感慨深く、長文書いてたのに途中で消えて大ショック。また気が向いたら書き直すよ。ぐえ

シュピルマンの息子

2007年07月09日(Mon) 22:23:59


 先日、中古本屋にふと立ち寄って気になった80年のアニメージュ。ずっと気になっていて、結局今日はまとめ買いする目的でまた行った。・・・のだが、それとは別の凄い収穫が『シュピルマンの時計』であった。100円激安の棚にあったよー。フクザツな気持ち・・・

 その名の著名人は日本で余り多くないから、直感的にあのシュピルマンだと思い手に取った。そうしたら、息子さんの著作だったのだ。何故今まで気づかなかったんだろう、と、ちらと思ったが、息子さんはずっと以前から日本で暮らしているので発音上の難しさを憂慮し「スピルマン」と片仮名で表記しているそうだ。これでは流石のわたくしも気づかないかも知れないなあ。

 ホーゼンフェルト大尉のことについても触れられていた。曇り空の下、午後じゅうベランダで読みながら泣いた。映画でドイツ軍将校だったということ以外余り描かれていないからではあるが、この人についてよく知らなかったのが今更悔しい。志願して軍人になった人ではなかったそうだ。もとは高校教師で、ナチスのやり方については批判的だったと。ナチスの人ではなく、ドイツ国軍の軍人だったのである。その点は日本の人に誤解されやすい旨息子スピルマンは書いている。

「彼が助けた人々は、その時点で何百人にもなったのではないかと、私は思う。そういう意味では、私の父の物語は別にして、彼のような真の英雄を主人公にした映画が作られ、物語が書かれてもいいはずだ、と私は断言する。」(p.108)

「ちなみに、ホーゼンフェルト大尉があの時点でユダヤ人を匿うということは、知られれば銃殺される可能性もある。そればかりか匿った人だけでなく、その身内のもの、その家にいたものすべてが殺される可能性もある。それなのに父を助けた大尉は、繰り返すが「真の英雄」なのである。」(p.108-109)

 以前、わたくしは自分が平和主義者でも反戦主義者でもないと屋根裏で書いた。嫌いな言葉は「世界平和」だとも書いた。その理由は書かなかったので何人かの方から(非難ではなく)戸惑いのお便りを頂いたのだが、今なら察して頂けるだろうか。
 やっぱりはっきり理由を言っといた方がいいかい? 無粋だけど。

 本当に戦争反対、だったり世界平和、だのと叫ぶならば、自分にとって一番大切なもの(家族とか)を差し出す覚悟をしてからにしたまえ。

 かなり前だけど、正式には告知してないから今更ここで。「シュピルマン記念室」というのをこそっと作ってある。まあどうということもない小リンク部屋だ。http://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/villaszpilman.html

見た目から涼しく

2007年06月30日(Sat) 23:59:40

 ・・・もないか。青薔薇にしてみた。満月だねえ。満月更新とかいって。

 明日から7月とな。やれやれ。夏は大好きだが、蒸すのはたまらん。最近縁あって東京ミッドタウンに頻繁に行く用がある。なかなか素敵にできていて、庭が気持ちいい。ヘンリー・ムーア風のオブジェもあるよ。http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html地下から六本木駅へ通じる道は新生グラン・ルーヴル博物館にちょっと似ている。

 今日は少し時間があったから散策して来たのだが、なんだかなー、おのぼりばかりで歩き辛いことこの上ない。しかもデブが何故か多くてな。デブはよくぶつかる。デブは声が大きいので(物理的に共鳴樽が大きいから)うるさい。デブは厚かましく試食に群がる。デブは汗かきでクサイ。要するにデブは存在自体暑苦しいのだ。傍迷惑この上ない。勘弁してくれ。自己管理ができない人はやっぱり仕事のできない人であることが多いので、うちのカイシャではいちげんで即刻ビークにしている。

 ついでにオペラ歌手は、折角声が良くても容姿がデブのことが多く幻滅。だから見ない。聴くだけ。勿体無いと思うだろうが見る苦しみがあるということも解ってくれ。デブと不細工が愛を囁き合っても気持ち悪いだけだ。スマンな。

 よく女のヒトがダイエットなんとかかんとか、というのに励んでいるが、そんな贅沢なことする前に食べなきゃいいんじゃないの? 適切な運動すればいいんじゃないの? 忙しくて管理ができないなら仕事辞めればいいんじゃないの? 明日保健所で処分される犬たちのことをちらとでも思ったら、休日に三食抜くことくらい何でもないだろ。

 4-6月期のフランス語講座応用編でも言ってた。フランスの現代社会で、一般的に教養・収入の低さと肥満は関係があるそうだ。節制のできない人々は食餌に関する意識・知識が低く、また安価なものを食することが多いために太りやすいのだそうだ。その結果ますます頭が悪くなり、太る。悪循環だな。



 ともあれ、今更だが館入館者はデブ禁止令。ははは頭のおかしい古代ファンお断りしたのに何故かアクセスいまだにあるんだよなー。諸君、自分のためにまず痩せろ。手始めに毎朝水を2リットル飲みたまへ。だいぶ違ってくるよ。