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アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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あぁー、青い富士山が見える…

2012年05月04日(Fri) 21:53:43


 一足先に入ってるぞ、コダイ…(じゃぼっ)by山南艦長@テルマエ・ロマエ(は?)
 
 明日はヤマトパーティーだそうだが、しょくん、頑張りたまへ。わたくしは一足先でもないが、温泉にはまってしまってそれどころではない。一仕事片づけたからテルメで休ませてもらうよ。面白そうだと思ったら『のだめ』監督の武内さんがメガホンではないかっ! またも、してやられたなあ。

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のだめ興行収入よさそ

2010年07月13日(Tue) 23:10:21

 スゲー。アマゾンで予約2位だって!! などとのっけからヒトゴトであった。
 とりあえずパリから帰ってきました。まあねえ。オトナの事情で仕事放り出す訳にもいかず。でも帰ってから一か月以上経ってもまだ夢を見続けているので、少尉殿には悪いんだけど墓守しながら西を向いておる。
 丁度渡航中にのだめDVDが二種類出ていて、予約しておいたので帰るなりお片づけBGVとなった。特に千秋=玉木くんの指揮DVDが素晴らしい出来で、その努力のほどが痛いくらい伝わって来たよ。本当に、うつくしい、指先だった。この指揮は踊りだった。バレエダンサーにしたらいいんじゃないかと思うくらい、千秋=玉木くんは美しかったのだ。もともと節が立っているのにその節と節の間が細く、芸術家の指だ。それが技を仕込まれたのだからすごい。本人も「振付のように覚えました」と言っている。
  誰かが言ってたが「もう、指揮者になっちゃったら?」って、その通りに感じたよ。こんなに勉強したのなら勿体ないと思った。かつて『戦場のピアニスト』でシュピルマンを演じた俳優が本当にピアノを特訓して、役のために16kgもの減量を成し遂げて、という凄いことをやってのけたのだが、まさにそれを知った時のような感慨を覚えたよ。
 一方前編の方はおまけの特典2枚がやはり面白かった。制作ドキュメンタリー。ロケ地マップとの重複もあるけど、松田のカットされたバスルーム「ロックオン」場面も完全収録、くろきんが吹き替えなしで本当にカデンツァを吹いているオーディション場面も、このメイキングDVDのために再現している。こういうところがおいしいよね。
 とゆわけで実写版? ヤマトですかい? 引き続き興味無し。まあパロディとして経過を高みの見物させて頂くとは思うが、キムタク氏はおんなのこみたいで、どこが抱かれたい男なんだか全然ワカリマセーン。劇場行きたいヒトはどうぞ。別に止めないよ。

 わたくし的には2009-2010に出逢った最高の映画は『レミーのおいしいレストラン』。今でも評価揺るぎない。パリで仏版買って激まんぞくだよーん。PAL式でパソコンでしか見られなくてもいいのさ。特典映像が邦版と違うのさ。

のだめ、ヤマト化疑惑?!

2010年04月22日(Thu) 18:17:56

 新年度やっとひと段落してイテキタ……一番乗りでSS席独り占め。邪魔になる頭もなく前過ぎもしない良いお席であった。でまあ、平日朝っぱらから来るようなお客さんたちであるからそれなりに皆マナーも良く、文芸映画館のように静まり返って、席を立ったりごそごそしたりということもなく、珍しく快適な環境であった。
最終楽章公式サイト
 いきなりヤドヴィでした。テルミンが怪しいよね。勿論ロシア語講座でお馴染みの竹内まさみせんせーであろ。演奏は流石。このキャラクターはかなり大事なヒトの筈なのに、結局生かし切れなかったねー。原作コミックでもこの程度の触れ方だったから映画班の責任ではないかもだけど。
 始めのうち、峰&真澄のおのぼり隊到着の辺りはギャグ要素サクレツで、まあこれだけ厭というほどやれば映画であってもよいことになるのかなあ、と、半ば開き直る。やはりテレビドラマの手法だよとは思いつつ。
 後編は千秋が指揮を見せるところが殆どなかったなあ。ルイとの共演だけで、あとはリハーサルだし。千秋とルイにやりたかったラヴェルのピアノ協奏曲を先にやられてしまい、のだめ絶望の淵へ……そこへシュトレーゼマンが現れて「ファウストの契約」を結んでしまう件は、映像的にのだめ史上最高デモーニッシュだった。ファンタジーものではあのくらいフツーなんだろうけど。そして、のだめとシュトレーゼマンの演奏会場面、良い。けども……
 これが興行的にヒットしているなら、宣伝戦略のうまさと、長年ついてきたのだめファンの愛の力であろう。自分的な結論は、「映画でなくテレビドラマでやるべき作品だった」という苦いものである。失敗ではないけれど、成功でもない。わたくしメイキングドキュメンタリーというものが好きで、みんながどれくらい汗を流したか知ってる。あんなに裏方頑張ったのに、俳優も頑張ったのに、それはどんなに認めても、映画作品の結果として腑に落ちなかった。これからいくらでも続きが作れるような終わり方をしているのが、なんとも歯がゆい。「これで最後」と公言しているにもかかわらず、「fin?」などとポスターには書いてあるし、ひょっとしてコミックスで続いている番外オペラ編やるつもり?! なんかに似てないか? さらばのだめカンタービレ? のだめ新たなる旅立ち? のだめよ永遠に? のだめ完結編? のだめ復活編!! ぎあー!!
 おまけで残念だったのは松田が前編きり出てこなかったことだ。谷原しょーすけがやることでかなり濃いキャラクターに折角なったのに、凄く勿体ない。物語として落とし前がついていないのだ。原作でもこういう半端な扱いのまま終わるのかなあ? それ厭ーっ!
 あと、気づいたことを少々書いておくと、武内総監督ヒッチコック化疑惑?! 後編見に行く前に復習しとこと思って、前編公開前夜にテレビで放送してくれた「最終楽章序章」の録画を昨日見直していた。マーメイドジュースを作っている千秋の場面で「それ、何ですか?」と後ろを通り過ぎていくエキストラっぽいヒト、総監督じゃないデスかーっ! いやむしろ今頃気づいて遅い? てゆか最初見た時も台詞があるくせになんか俳優ぽくないヒトだと思ったんだけども(俳優か素人かは発声法とオーラで分かる)。それでまた、後編ね。のだめがプロデビューして、期待の大型新人出現の噂に持ちきりになってるのに、実家のだめ父母が見ているテレビ番組がナントカサスペンスみたいな番組で観客をコケさせるというところ。そのB級サスペンス番組に出演して銃ぶっぱなしてるのが総監督じゃないデスかーっ! ひょっとして武内さんて演劇青年あがりなの?
 それと、映画ののだめ演奏を実際に弾いている新進の中国人ピアニスト・ランランくんが、作品の中にも演奏会ポスターで出演していたよ。
 ふんふんくすんくすんふんふんくすんくすん(byぼくトシちゃん25歳@マカロニほうれん荘)脾臓の辺りに何か詰まったままのような(何それ)苦しい気分である。これって愛すればこその苦しみなんだろうなあ。わたくしは何でも許せるのだめファンではないんだよ。

のだめ後編今日から

2010年04月17日(Sat) 20:36:53

 ということで、何と21時からフジテレビ系で前編復習として見られるんである。見終わってみてのご感想はどうですか? 
 ……わたくし的には、映画館で「こりゃコケた」と(内心)直感したんだけど。(わ、言っちゃった) あのテンポ、切れのよさはテレビドラマなればこそだったと思うんだ。でも、後編で持ち直すのかな? こんなCDも出ていて笑っちゃった。すごい売れ行き。現在密林CDで78位だ。 

KISSを手にして考え込む

2010年03月12日(Fri) 10:17:41


 そろそろ秒読みの最終楽章・フィナーレである。2週前だったか書棚に表紙を飾るのだめがいてファイルのおまけつきだったので、KISSという漫画雑誌を買ってしまった。巻頭ののだめは本篇完結したらしく、オペラ編というのが続いていた。こちらは安心して読めたのだが、……あとの作品は何なんだ。これほんとに商業誌なんデスかーっ! という出来であった。よく廃刊にならないなあ。実は以前にも電撃大王をガンスリンガーガール目当てで一回だけ買ったんだけど、あの分厚い冊子のほぼ全てが駄作であった。読むだけ時間の無駄。一体、読者はこういうものをそれと受け入れて面白いと思って毎号買っているのだろうか? 20年でも前はこんなことはなかったように思う。一冊に一作品目玉作品があれば何とかなっているのか? こういうのに連載持っている漫画家たちはどういうつもりで描いているんだろうか。
 小説家とか漫画家というのは、かっこいいものだった。しかしきょうび半径1キロ以内にそういう職業の人がごろごろいるようになったのかも? デビューも簡単だが使い捨てられるのも簡単なんだろうな。のだめのドラマが全盛だった3年前、勢いでノべライズ本買っちゃったけど、これがまたちょー駄作というか、小説の体をなしていなかった。書いた人は無名のライターのようだけどこんな文章は永遠に教科書に載らないし、読んでいてハズカシかった。

 いやはや……一方で傑作があると思えばそれを支えるピラミッドの雑魚たちの何と多いことか。今日も古書店に売りに行くざんす。
 

年越しだぎゃぼー

2009年12月31日(Thu) 21:10:47


 見てきた。泣けた。だが、正直言ってのだめドラマばーじょんはテレビドラマのつやつやした映像でこそ生きて来る、ような気がした。フィルムだと擦れたアンニュイな雰囲気があるので、のだめにはやっぱり合わないかな……
 それで、意外にも今回一番良かったのがイメージとちょっと違うと思っていた谷原章介だったぞ。終わってから何故だか考えた。。。このヒトは、映画慣れしている。モデル出身でいかにして見映え良く自分を見せられるか分かっているのと同時に、根拠のない自信とでも言うべき育ちの良さを背負っていて、ある意味天才かも。
 さてさて、映画全体としては、後編までお客がついてくるだろうか? ちょっと心配だな。ともあれ、劇中で第九もかかるので年越しには丁度よかったぞ。
 それではミンナサンさようなら2009年。こんにちは2010年! 「今、素晴らしいことが起ころうとしている」(アーサー・C・クラーク原作の映画『2010年』のキャッチフレーズだ。覚えてマスか? てゆかそれ以前に見たことありマスか?)

ロケ地マップだぎゃぼーん

2009年12月26日(Sat) 23:11:17


 ぎゃぼー! まだ映画見に行ってないんだけど、メイキングDVDがクリスマスに届いて昨日と今日と一回ずつ見た。ここここれはすごい。凄すぎる。これでもかというほどの本場の本物なんである。
 わたくし的アカデミーアワードあげたい。キャストや監督演出家だけでなく、ここまでのお膳立てをした縁の下の交渉者こそに。あのウィーン学友協会ホールは奇跡的にコンサートのキャンセルが一日だけ出て撮影ができたのだそうだ。

のだめ公開ざんす

2009年12月19日(Sat) 00:16:25


 いよいよ公開だー。わくわく。何と、18・19と続けてヨーロッパ編の再編集した映画プロモーション番組があったのだ。今楽しんで見終わったところ。明日(てゆか今日)の分はサンマロのお城も出てきたりして凄いんだよね。
 初日に見に行けるかどうかは分からないけど、早く見たい。ひとまず楽天市場で予約しておいたガイドブックが発売前に届いてほくほくと読んでマス。 スゲー。アマゾンで25位の売れ行きだって。これはやはりこの冬一番ヒットの予感。

 この作品を通して今更ながらに学んだこと。極度の苦しみと緊張と自己犠牲の彼方には、自分も他者もまきこんだ高揚と幸福があるということ。自分一人だけが報われるのではない。そこに居合わせた人々も一緒に至高の世界へ旅することができるのだ。そこに至るまでの禁欲自律は並々ならぬものだけど……
 これは、コメディでありながら一片の深い教養小説なのである。

のだめ前編

2009年11月30日(Mon) 13:17:35

 
 この冬一番の映画といったら!! 勿論のだめフィナーレであーる。先日届いたばかりの限定版DVDつきコミックス最新刊がたのしー。付録の方がわくわく感を煽ったよ。内容は使用楽曲にのせたメイキング映像メドレー、のだめと千秋の役者インタヴュー、映画宣伝、アニメ宣伝。30分くらいだがエンドレスに聴いて・見ては懐かしく笑っている。12/19公開が待ち遠しいなあ。それまでにちょっと今までの映像とか見直して復習しとこ。千秋くんがいい感じにプロ指揮者になっている。玉木、よほど勉強したのだろう。指揮の演技がとてもうまくなっていた。 何と、RSオケの指揮者で色好みの松田役が谷原しょーすけに変更になっていた。ちょっとイメージ違うんだけど……このヒトはもっと育ちのいいぼんぼんな感じで、あくの強さとか、そういうのとはね。どうなることやら……。
 今回もヨーロッパ収録で豪華絢爛。ウィーンニューイヤーコンサートで毎年有名な、あの学友協会で撮っちゃったんである! これのどのくらいすごいことか分かるでしょ。とゆことで前後編通し券買って見に行くぞ。

 それでまあ、こちらは行きたい人はどうぞ。別に西崎さんが嫌いなわけではないしむしろ同情はするけど。興味なくてスマン。その筋からもお声かけ頂いたけど興味ないと言うのもご厚意に対して失礼なので、お茶は綾鷹ー。

のだめ最新刊

2008年08月12日(Tue) 16:03:03

とうとう出た。ヲシゴトの帰りに駅ビルで買って読みながら帰ってきた。まだ全部読み切れてないけど、何となく破局の予感……寂しさが漂っている。
 平積みの隣に、CDブック3もあって、買っちゃおか! と思ったけど、兎も角最新刊堪能してから、と、ちと自粛。

 ところで、ヨーロッパ編またアニメ化されるらしい。ノイタミナで。前シリーズはつまんなかったけど、よくまた続編やることになったなあ。つまらなかった要因の一つはのだめ役の川澄が力不足だったからだろう。ドラマの上野がはまり役過ぎたから落胆も大きかった。
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