アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

教育がヒトをつくる

2007年07月28日(Sat) 06:51:10

とっくに読んでいなければならなかった本なのだが。ちょっと長いので敬遠していた。馬鹿な人間はいかにして育つか。洗練された人間はいかにしてできるか。教育の何たるかを考えさせる、青帯ながら物語である。この夏熟読する時間を取ろうと思う。

 さて、夏休みである。ばっちりスケジュールを立てたよ。でまたweb宣言。6:00に起きてバロックの森を聴く。http://www.nhk.or.jp/baroque/22:00には寝る。別につとめ人のヒトビトには何でもないことだろうが、規則正しい生活を自律するのは、外的制裁のない自由人にとってむしろ難しいのである。修行期間が終わって無事帰ってきてからまだほんの数日だが実行し、その効用を実感する。朝は何をするにもいいよ。
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修行中の息抜きに

2007年07月21日(Sat) 21:14:06

 しばし立ち寄ってみたならばっ! なにこれ一日でなんでカウンタ700を超えてんの? 館の創世期は一晩でそのくらい回っていたけど、もう何も出ませんよ(多分)。もえーがリサたんガスたんに移って久しい。すまんな。日々くたくたリサMとくたくたガスパールMを両手に抱えて原稿だのを書いておる。

かわいー。

 さて、新規のお客様がおたよりをよく寄せて下さる。よそ様でここを宣伝してるのかな? 何と、『永遠に』本編をご覧になっていないという方も。いいんですかこんな極道から入っちゃって。ともあれ、新たな胎動の気配。わたくしはもう何も書かないけどね(多分)。

 ついでに今片手間に読んでいる本。ケラーの『狂へる花』、ツヴィングリとか出てきて興味深い。旧字体の印刷もいい感じだなあ。

 ぢゃ修行に戻りマス。いばいば(by不満だブー@ウゴウゴルーガ)

音ニュース

2007年07月15日(Sun) 21:28:43

 わーいわーい音のヲソトニュースだー。まずはtabrisさんのリメイク。http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=168131レコメンド今更つけましただ。

 それと、りゅうやさんがすごい山探り当ててこんなの作ってくれたよ。http://www.geocities.jp/bright_lx/7/14のログから辿り着いてくれ。そしてほくそ笑め。

 さて、暫く修行に籠るのでここは放置すると思う。ひみつ基地は遠隔操作するがな。とゆことでミンナサンさよーならー。



シュピルマンの息子

2007年07月09日(Mon) 22:23:59


 先日、中古本屋にふと立ち寄って気になった80年のアニメージュ。ずっと気になっていて、結局今日はまとめ買いする目的でまた行った。・・・のだが、それとは別の凄い収穫が『シュピルマンの時計』であった。100円激安の棚にあったよー。フクザツな気持ち・・・

 その名の著名人は日本で余り多くないから、直感的にあのシュピルマンだと思い手に取った。そうしたら、息子さんの著作だったのだ。何故今まで気づかなかったんだろう、と、ちらと思ったが、息子さんはずっと以前から日本で暮らしているので発音上の難しさを憂慮し「スピルマン」と片仮名で表記しているそうだ。これでは流石のわたくしも気づかないかも知れないなあ。

 ホーゼンフェルト大尉のことについても触れられていた。曇り空の下、午後じゅうベランダで読みながら泣いた。映画でドイツ軍将校だったということ以外余り描かれていないからではあるが、この人についてよく知らなかったのが今更悔しい。志願して軍人になった人ではなかったそうだ。もとは高校教師で、ナチスのやり方については批判的だったと。ナチスの人ではなく、ドイツ国軍の軍人だったのである。その点は日本の人に誤解されやすい旨息子スピルマンは書いている。

「彼が助けた人々は、その時点で何百人にもなったのではないかと、私は思う。そういう意味では、私の父の物語は別にして、彼のような真の英雄を主人公にした映画が作られ、物語が書かれてもいいはずだ、と私は断言する。」(p.108)

「ちなみに、ホーゼンフェルト大尉があの時点でユダヤ人を匿うということは、知られれば銃殺される可能性もある。そればかりか匿った人だけでなく、その身内のもの、その家にいたものすべてが殺される可能性もある。それなのに父を助けた大尉は、繰り返すが「真の英雄」なのである。」(p.108-109)

 以前、わたくしは自分が平和主義者でも反戦主義者でもないと屋根裏で書いた。嫌いな言葉は「世界平和」だとも書いた。その理由は書かなかったので何人かの方から(非難ではなく)戸惑いのお便りを頂いたのだが、今なら察して頂けるだろうか。
 やっぱりはっきり理由を言っといた方がいいかい? 無粋だけど。

 本当に戦争反対、だったり世界平和、だのと叫ぶならば、自分にとって一番大切なもの(家族とか)を差し出す覚悟をしてからにしたまえ。

 かなり前だけど、正式には告知してないから今更ここで。「シュピルマン記念室」というのをこそっと作ってある。まあどうということもない小リンク部屋だ。http://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/villaszpilman.html

勉強しよ

2007年07月09日(Mon) 10:46:53

 朝10時にCATVでペネロペhttp://www3.nhk.or.jp/anime/penelope/main.html見終わっていつになくちゃんねるぱらぱらしたら! あらーまたドラゴン桜再放送やってるではないですかhttp://www.tbs.co.jp/dragonzakura/。これ、最初の方は見てないから朝だっつーのに見てしまいましたとさ。べんきょーの時間なのに! てゆか「偉大なことは方向づけることである」(またNietzsche)からいいことにしよ。

 お子さんお持ちの方は録画してでも見た方がいいよ。お子さん自身もだけど。全てがこの通りの方法論でうまく行かないとしても、意識改革の手がかりにはなる。
 別にそういうの関係ないヒトにとっても、桜木弁護士のキャラクターは面白いぞ。

 「頑張ったとか頑張ってないとか、そんなものには何の意味もないんだ」

星祭りの夜

2007年07月07日(Sat) 23:59:18

 七夕である。アルフォン少尉は死人なので一年に一回片想いの女にも会えない(いやそもそも架空のキャラクターなんだから、などと無粋なことは言うなかれ)。せめては新しき背広を着て台場を徘徊せむ(は?)

 『星祭りの夜』は009のショートエピソードでまあちょっとした名作だった。http://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60000524石森は短編の方が上手いのだ。 平成009でも脚本プラス作画紺野さんのお陰でなかなか面白い作品に仕上がった。原作とちょっと違うんだけど。個人的には38話の方が萌えだったがな。なつかしー。

 そういえば『スカルマン』という深夜枠アニメーションがあるね! 先週たまたま発見したらもうすぐ終わりだったー。遅かりし。石森テイストの絵で、ボグートしゃちょうとかガモはかせとか、009なキャラクターが客演していたのでびっくりした。http://www.skullman.jp/今晩もやるよ。ヨカタラミテミテ。凄いクオリティデスよ。

 ぢゃ。本宅

13:20-テレビの前へ

2007年07月05日(Thu) 07:31:41



 今日テレビ見られる人はスタンバってくれ。「徹子の部屋」でハネケン4回分出るみたいだよ。http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/070705.html

 はや一ヶ月。お宅の方はそろそろ落ち着かれただろうか。力強いお嬢さんたちがいらっしゃるし、大丈夫だよね。

アキラさんも辛い目に遭っていたのか

2007年07月01日(Sun) 10:04:20

「題名のない音楽会21」アキラ回2度目の今日は、「心のヒストリー」が沁みたね。アキラさんファンというわけではないのでこれまで知らなかったけど、何と、お子さんを亡くされていたとは・・・・・・『ブラックジャック』な曲を作っていらしたのも初耳だった。スマン。あんなに明るい楽しいアキラさんでも随分な目に遭っていたんだね。

泰パパと一緒に写っているモノクロ写真がよかったね。指導は生涯に2回、ブルースコードを習ったというのが泣ける。何しろ、ポピュラー系の音楽はブルースに始まりブルースに終わるのである。演奏家が初めて出逢っても、どのキーでやるかさえ決めたら万国共通、すぐにセッションが始められる。楽譜なんぞいらない。

ということで、宮川家をこれからも蔭ながら応援しよう。手始めにCDとDVD買おうな。