アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

ヤットミタ

2012年06月15日(Fri) 22:45:43


 すんまへん。これが噂のドン引き巨大「西崎義展」テロップであったか。本日、やっと見た。『復活篇』。興味なかったことは散々ここでも書いた。各方面にも詫びた。だって見たくなかったんだもーんというのが本当に本音である。気が重かったけど見てやろうという気になったのは、2199のDVDに宣伝映像が入っていたからというのがまあ、一番かも…で、青野さんとか石黒さんとか先日お亡くなりになったことを聞くに及び、半ば義務感で借りてきた。もし納得のいくレベルならディレクターズカットとやらを買おうかと。

 やれやれ。まあ、見届けて良かったのかも知れないが…じじいの我が儘やりたい放題、という結論。やっぱり憐みの義理パチだったのう。見る側が技術に慣れてしまって、表現技法が凄いとかきれいとかも格別感じないし、ストーリーはヤマトにあるまじき家族崩壊ホームドラマだし、SF的には全くハズカシイの域だし(これが一番こたえた…)、2009年? の作品と言うにはスターウォーズより古過ぎるような。
 湖川さんの死体古代の絵だけは前もって見ていたからキャラクターにそれほど違和感もなかった。イーデオーン、のキャラクターに翻訳されていると思えば同人アニメぽくそれなりに。個人的につぼだったのは島弟であった。なんだこれ~! 激似~!! あと館的にはずせないのは雪だけど、なんで宇宙服が溶けてハダカ??? どーしてもハダカにしたい人が居るようだね。声が別人でしたな。山寺古代は良かったのだが、雪は歳をとるとあんなになってしまうんだろうか。
 しかし、個々の人物描こうと意気込みは見せるものの、結局描きこまれていなくて中途半端。その上ちょろちょろと持ち場離れ過ぎるし。
 音楽もすれすれ。古典を使うのは『銀河英雄伝説』でうまくいくことが実証済みだから、こうするしかなかったのだろうけど、一般受けするものばかり。ちとその道方面を行ってしまった者としては、この場面でこの曲を使うんかい、的手垢のついたやり方にうんざりしてしまった。
 これほどの資金と人材集めて興行して、またひとつ恥の上塗りをしてしまったとはなあ…予想通りのダメダメだったし予想以上に駄作だった。かくなる上は2199でファン世代のクリエイター出渕さん以下が仇を取ってくれ。

 ちなみに蔦屋で一週間100円。一緒に借りてきたのは綾小路きみまろ(爆)。愛ゆえに、あと何回か(義理で)細部を見届ける。いいところを少しは見つけたいと思う。この復活篇という作品が好きで、たまたまここを読んで気分の悪くなったヒト、すまんな。

 我が儘じじいの西崎さんに合掌。あとはまかせろ。
スポンサーサイト

ブルーレイはっしん!

2012年06月15日(Fri) 10:27:28


 というわけで6/13に予約しましたぞ。本篇は記録保存用、特典が本命で見たい。れびうには何やらもう出すなバンダイあざとい的非難がちらちら書かれているが、まあ、それも個人の感想だからねえ。わたくし的にはこのタイミングで買いたいと思ったから喜んで買うだけさ。バンダイありがとう。全部買わねば的コレクターの人には確かに泣きだろうね。
 周辺の野暮用を片づけて、やっと第一章のプログラムを取り寄せ読んだところ、南部くんは雪にホの字の設定になっていたんだってえ??? 子供たちによみきかせ会の帰り、南部の様子がどうも怪しいと思っていたら、いやはやそういう伏線でしたか。ビジュアル的には昔の理系男ぽい南部君の方が萌えと思うんだが、こげな優男に惚れられても雪も迷惑なんではないかと。藪よりまし? てゆか藪今回もやってしまうのか??? アナライザーは??? ひょっとして雪の役割が複数の女に分離した分、ツインテールねーちゃんがビーメラ行きになるのかな。それだとつまんねー。第一艦橋勤務のエライヒトがわざわざビーメラ星に降りるというのも今となっては考え辛いしね。
 ともあれ、第二章公開まであと15日!!