アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

巨大ヤマトプロジェクトデキタ、そしてDVDキタ

2013年10月26日(Sat) 20:40:45


 あの最終話以来白けておりましたわけデスガ。別ジャンルで激熱いお祭りな一カ月とちょっと、突然25日に捨ててきた2199の世界に引き戻される。とはいえ、今はもう嬉しい楽しい面白いでは盛りあがれない悲しさ。
 まず、モザイクの方は2点応募してどちらも採用になったのだが、なんとどちらとも背景の星空だったあ~。別にいいけど。乗れなくても。銀河系にとどまって籐堂長官と一緒に闘うんだい!

 そしてDVDは、またしてももう要らないかな、キャンセルしようかなと思ったりもしたが、配達の方が早かった…結論として、やっぱり25話3パターン目が公開されていて一度は見た方が良かった。南部の雪諦めエピソード、そして歴史的雪のまずいコーヒーエピソード、加藤原田告白エピソードがコンパクトにまとめられて良かったと思う。藪救済の絵も新たに描き直されて、まったく存在価値があるものだ。
 一番期待していたオーディオコメンタリーはその期待通り沖田入り。でも、大した内容でもなかったな。

 あんなコケ方をしたら、いずれ全巻売り飛ばすかもしれない。
 ラジオヤマトもそろそろフェードアウトなんだね。もう一度聞いておこう。
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とほほ

2013年10月04日(Fri) 01:21:17


そしてもうひとつ、どんなに好意的に見てやっても救われなかった作品が…

2199の終盤までの順調さに比べるべくもないヒドさではあった。土俵に上る所にさえ行っていない…作り手も西崎さん以外は負け戦と分かっていただろうなあ。分かっていてやることのむなしさ……仕事だから割り切ってやるしかないんだろう。009井上和彦なんて、無念だろうなあ。今更こんな形でヤマトと関わるなんて…自分なら仕事受けない。麻上洋子は賢明だった。断れないのなら、できるだけ中のヒトたちとは関わらないで、請負仕事が終わったらとっとと帰るね。業務経歴からも消しておくよ。
 ディレクターズカットとやら、テレビ放映するというから記録資料用に録画して、初めて見た。細かい変更点あるらしいが、印象は元のままと変わらず。恥ずかしかった。駄作の極み。こういうものをヤマトと名乗っていいの? いやそれ以前にSF(サイエンスフィクションではなくスペースファンタジーでさえ)名乗ってはいけない。
 9/29の2199に絶望したファンが、おやおや割合最近の映画なんてあったんだね、などとうっかり見て、更に絶句する姿が目に見えるようである。

 昔から判っていたことだが、西崎さんは興行師であってクリエイターではないのだ。中身に関われば関わるほど駄目な作品になっていく。『さらば』の湖川さんを持って来たって、もうかつての『さらば』の世間的栄光など待ってはいない。

 ま、ひとの仕事はおいといて、自分はきちんとしなくてはと襟を正す契機にはなった。もうつまらないことは言うまい。

ラジオヤマト

2013年10月02日(Wed) 00:42:53

最終回

 一日更新が遅れましたな。ドラマの方は先に売られたCDvol.3でもう随分前に聞いたけど、楽しみなのはチョーさんのトークである。チョーさんこと長島雄一さんは、以前にも書いたと思うが、平成009のグレート・ブリテン役で記憶にとまり、ガンスリンガーガールのイタリアマフィアの小物オヤジで決定的に印象づけられた。主人公をやるタイプの声ではないのだが、しょぼくれたオヤジ、味のあるオヤジはこの人でないとできない。
 やはり、芝居というものはその人の歩んできた人生・経験値が反映されるのだね。

 ラジオヤマトを聞くようになってからこの人の他の活動も知ることになる。朝の幼児番組では声だけでなく、何と犬の着ぐるみを自ら着て動いているという(『奥さまは魔女』のあと、タイミング良く始まるので見てた……)。
 

 2199全シリーズで一番良かったと思うことは、藪がフラーケンのもとで返り咲いたことである。これはぶっちーさんのアイディアなのか? だとしたら、最終回のコケ方をカバーできないにしても、ぶっちーさんを見捨てない要因の一つになる。
 良かったな! 藪!!