アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読み違い滑りんくジェットスケートリンク

2013年06月05日(Wed) 01:20:05


 スマン、5.22以来RE: CYBORG祭りであって…折角の大盛り上がりな第五章も一日早く着いたというのにそちらに浸りきることもできず。勿論、ドメル将軍と沖田艦長の最初の決戦は何度見ても興奮だが。
 
 いや、009を見直して、コメンタリーを聞いて、理解できていなかったことがよくわかり…少なからずショックだったんじゃよ。以下ねたばれるので神山009まだ見てなくてこれから見てみようというヒトは読まない方が。
 結局こたびの神山009は、ブルーレイなりDVDなりで何度も何度も見て、考える時間を取って咀嚼し、細部までの味わいを楽しむべき濃ゆい作品になっていたのであった…
 でもねえ。観客を置き去りにするラストというのはやはり文芸としては駄目なんじゃよ。『2001年宇宙の旅』がそうだったんだけどねぃ…

続き

 ジェット・リンクがペンタゴンで暴れたのは、実は「彼の声」を聞いて義憤に駆られたからだと神山監督から説明があった。モニターに映されていたことこそが客観的現実だったのだと。わたくしは、ジェットの破壊活動モニター映像が捏造されたものだと当初から思いこんでいたのだが、監督の意図は全く反対だったのだ…とまあ、この、理解できなかったということがショックでねえ。
 それで、ナゾの夢落ち風ラストシーンも、イメージ映像であったという趣旨が説明された。現実には、目覚めたイワンのテレポーテーションによって? 何とかしてジェットとジョーは生きて帰ってきたということらしい。それでまた何故ヴェネツィアなんだかがまだ解らないんだけど…

 ま、こんな感じで毎日コメンタリー聞きながら見てマス。加速装置の表現はほんとーうに素晴らしい。覚醒のダイブも実に実に素晴らしい。ジェットとジョーの空中戦も胸のすく素晴らしさ。鈴木大介さんをはじめとして009愛に溢れた多くのスタッフが噛んでいるということが、この重厚さを生みだしたのだろう。比べることはナンセンスと思いつつ、一方で「あやうし! 2199!」などと感じている自分が居る。
スポンサーサイト
前の記事
到達大マゼラン~
次の記事
RE: CYBORG ブルーレイ豪華版
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。