アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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ドメル死闘&ユリーシャ覚醒

2013年06月20日(Thu) 00:17:55


[20]感想につき。

続き


[20] 旧22話
・とうとう始まる決戦。
・七色星団がちっとも七色でないので、どこいった? という感じ。
・山本がお嬢と呼ばれていて、言い得て妙。がらっぱちなところが航空隊女という感じ。
・囮としてゲットー隊。ゲットーが自ら戦闘機で出て、艦長は別というところが銀河英雄伝説的。必ずしも艦長が最高責任者ではないのだ。「あとは頼みます」という敬語表現が神経質で礼儀正しい性格出ていて良し。当時から七色星団編四人の中ではゲットーが一番好きだった。前回までに爪磨きしている描写もあり、神経質らしくて面白かった。
・目と耳を潰すバーガー隊。山本とサシで勝負しそうになる。したんだっけ?
・航空隊の新人小橋、また「母さん」絶叫で若者が死に急ぐ。血が上って沢村がクロイツェの空母をやったのか? (追記: ゲットー隊の空母だった。勘違い~)航空機だけで空母を落とすとは考えにくいが? クロイツェがどこで活躍したかわからん(追記: ドリルミサイル後の雷撃隊であった。そして、わりと簡単にやられてしまう。印象薄っ)
・航空隊の個人描写が浅いまま簡単に死んでしまって、惜しい。僅かに大工原の猫娘コスプレ写真だけ。この人の深い話なんて今まで全く出てこないし、あっけない。
・12人の死者で済んだというのがむしろ不思議な感じ。
・目と耳を潰された隙にコバンザメ特務隊が潜入。なぜ簡単に侵入を許したんだろうとふと思ってしまったが、レーダーの被害状況ひどく、それどころではなかったのである。フラーケンたちとザルツ人4人組よくやった。
・潜入した4名の特務員の顔を見なれないと瞬時に判断した星名の手柄。流石保安部である。しかし、それをストレートに尋ねたらやっぱり本来的諜報員としては駄目でしょう。若気の至りですな。そして、撃たれた……! 死んだかと思った(納得いく死に場ではある)。それが引き金となってユリーシャが!! 後日、霊媒の役割を終えた岬との本音トーク。ツンデレ終了。生きてて良かった。中学生お雛様カップルの誕生。子供ではあっても、二人とも重要な役を担っている。(追記: 遠目で分かりにくかったけれど、星名はその折包帯をしたハダカの上半身で岬に両手を回していた。)
・星名が撃たれたショックで岬が顔を出し、その分とうとうユリーシャが覚醒する。その瞬間は神秘的だった…ほの暗い自動航法室でゆるやかに起き上がる、しなやかな肢体。(実は紀伊国屋で引き換えてくれる特典ポストカードはユリーシャ狙いだったのだが、やはり見事に捌けていた。代わりに第一章夕日に眠るヤマトを今更ゲットー。)
・ただ、隊長はやや陰が薄い。というのも、ベリスはユリーシャ雪後ろから奪取に成功、航海版の服を着込んだオヤジ、バルシュ・メックは自爆という何とも後味の悪い散り方(追記: 全然違ってた~! 目つきの悪いのっぽさんは先に撃たれてお亡くなりに。自爆したのは隊長の方だった。スマン。)、ノランはユリーシャ雪の護衛任務という、それぞれに重い役割が印象づけられるから。隊長ゲルト・ベルガー「行け! 行くんだ!!」というのは『さらば』真田の「行け! 行かんかーっ!」のオマージュかと。年恰好からしてもあの折の真田と古代の関係に似ている。
・古代、療養中の篠原らが応戦、これは26話を思わせる。少数と言えども特務員たちの決死の働きで雪は拉致されてしまう。でも、なんであんなところに都合よく雪が居たのか不思議なのだが??? もっと探して探してみつけるべきだったんじゃないの? それに、ユリーシャ判別の根拠が目視というのも弱いような気がする。
・古代は雪をさらわれる現場に来合わせたのに何の手も出せず絶叫するだけ。ここからが離れ離れになる『永遠に』的。地獄の日々が始まるのだ。不甲斐なさを自責するところなぞ、まさかとは思うが、わたくしの書いたものを読んで下さってる? いや、まさかね。考えることはみな同じということさ。
・結局、七色星団戦の時は第一艦橋が三人も変わっていた。潜入者排除にあたった古代の代わりに北野! あの北野哲が哲也になって、しかも戦闘班。だが考えてみれば北野にはそれだけの器量があったと思うし、南部を砲術に置いておくためには古代の代わりはこの人しか居ない。
・雪のシフト要員として前章から出演、本編中で名は呼ばれないが西条未来という。PVにも雪の代わりとして出てきたので、存在感増し。ヘアバンドと髪の長さが昭和60年代アニメ版003=フランソワーズ・アルヌール的で、ひょっとしてスタッフの中に009ファンの人が居たのではないかと思ってしまう。同じレーダー主の席で、わたくし的二大ヒロイン夢の共演。嬉しくなる。
・桐生美影、腑抜けになった新見の代わり。きりっとした理工系女子、頭良さそうで好感。今まで出なかったのが惜しい。でまた新見が出戻るとますます出なくなり惜しい。
・新見は営倉から出るタイミング、ドリルミサイル逆回転セットのところだった。工学部女の出番である。これで名誉挽回。危機を救うために出されるとは思っていたが、まさか要で真田の代わりになるとは。おいしい役である。
・とはいえまたまたサービスカット? のピンクブラジャーはだけの堕落女な構図は要らん。意味無かったと思うが? というか、理工系女に色気なんか持たせても、ちっとも感じないのだが? ただの馬鹿で汚いイタイ女にしか見えん。
・アナライザーが新見を先にドリルミサイル内から退出させて降りるというのが紳士的。あの色ぼけロボットとはどこまでも違う2199アナライザーである。
・大砲屋の南部活躍。逆回転させたドリルミサイルを実弾で撃ち、その大爆発で戦闘空母轟沈。
・絶体絶命まで追いつめられたというのに、まさかの大逆転。オセロゲームみたい。
・重爆撃機に乗っていたくたばりぞこない歯抜けのバーレン、お亡くなりに。惜しい。是非外伝ガミラス編で詳しくやって下さい。
・真田は第三艦橋に。危機一髪、ドリルミサイルどころではなかった。波動防壁の修理が優先である。ドメルの自爆にさえ耐えるという理由づけである。そう思うとドメル隊は無駄死にだなあ…
・ドメルがイオン流に呑まれたのが罠にはまった赤色巨星編の二の舞のよう。ドメルは熱くなり過ぎたため、沖田の罠にはまったのか。
・結局ハイデルンは活躍せずドメラーズ艦長として終わる。惜しいね。
・ドメル最期の瞬間、エリーサの胸に届くのが夫婦の絆。
・決戦はいつの間にか進んでいる風で、あれ? あれ? という感じ。
・幕切れは神秘的だった。目覚めたユリーシャが自ら歩いて自動航法室から降り、雪を目の前で奪われて茫然自失の古代のもとへ。決戦から次の物語へと動く架け橋になっていて見事。動と静のコントラスト、素晴らしいと思う。
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