アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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皇女ユリーシャ雪

2013年06月20日(Thu) 00:21:58


[22]覚書につき。

続き


[22] 旧23話
・説明長いと思ったら公開日誌の録音であった。こういう手もあるのか?! でも本来これは一話かけてドラマを作るべきところだったのに勿体ない。
・とうとうガミラスに着き、雪は敵の親玉であるデスラーの間近にまで行ってしまう。船務長とはいえ一国民と、国家元首、あまりにも突拍子の無い展開で唖然。いや、びっくりしただけで、別にそれが悪いとは思っていないけど。雪は相当なカルチャーショックだと思うが…
・セレステラがなぜかユリーシャをお茶に呼んでいる。当然話をすればユリーシャでないとばれるにきまっている。が、セレステラは満更でもなく雪との会話を楽しんでいるよう。本音を語ってしまっている。思い出話の映像で子供のころのミレーネルも出て、涙を誘う。これも外伝ねたであろう。見てみたい。
・意外な役でのヒルデちゃん再出演! 最初、メイド服で帽子だったので判らなかったが、セレステラに紹介されて正面から見て初めて判った。デスラー総統の秘書の女に仕えるとは、大出世である。かつてデスラーが自分とミレーネルを拾ってくれたように、敢えてザルツ人を拾ってやったのか。わたくしが以前思っていたような、刺客に成長して総統を討つ的展開にはならなかったね。ただ、メイド衣装があまり可愛くなかった。
・一度ならず二度までも雪に追いつかず奪回しそこなった古代。その二度とも絶叫と形相は素晴らしかった。そして、表向きには強がってガミラスに拘束されている雪を救出に向かう案を却下するが、内心の葛藤が二度もよく描かれている。冷静に考えた時、やはり船務科員・雪の代わりは何人も居るし、篠原の時のように人命見捨てても仕方ないほどの大義をヤマトは負っている。だからこそ、断腸の思いで雪を諦めたのである。これはテレビで二週引きずるので二回必要なのだが、劇場ではややくどい。南部が密かにその苦悩する姿を垣間見るのもあざとし。後から、南部はその思いの深まりを知って「譲る」的なことを古代に告げるのだろう。
・誠実そうなノラン青年、雪の護衛でとうとうガミラス本土まで行く頃には、にせユリーシャであることに感づいていた。雪はイスカンダル星を大きな月と言ってしまい、自爆。「いつから気づいていたの」と尋ねるが、いつだったのだろう。見ているこちらはよく分からなかった。ノランはもう惚れているので、本物のユリーシャであろうとなかろうと関係ない。命に換えても守り通すんだろうな…そんな展開が見えて来そうで今から辛い。そして、きっと恋人らしきものの存在も予感しているのだろう。願わくば安らかなる最期を。長らえるなら、ザルツ人の独立の旗手としてでも。幸せになってほしいなあ…
・また9話のオカリナとハープの曲がかかる。寓話の音楽。デスラーの籠の青い鳥が籠から出した後死んでしまうのは、気まぐれでセレステラを見殺しにするかも知れないことの暗示であろうか。それとも、イスカンダルが新たなる旅立ち的大爆発をするのか?!
・マゼランパフェで三星合同女子会。ばかばかしい。ユリーシャが天然呆け過ぎで脱力。
・畏れ多くもユリーシャ雪は総統に尋ねる。「何をなさろうとしているのです?」「戦争だよ」。ヤマトがガミラス方面へ向かってくることを知り、内心喜ぶ雪だったが、素通りしてイスカンダルへ行く航路であることをまだ知らない。とはいえ、自分の存在のちっぽけさなどヤマトの任務を思えば見捨てて当然と諦念は持っているであろう。雪はユリーシャとして、或いはなりすました別人として、敵地で運命を受け入れる覚悟なのであろう。
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