アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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2199サントラvol.2キタ!

2013年06月26日(Wed) 10:10:25


 これが素晴らしい!! というのは新しい宮川ジュニアサウンドを受け入れる心の準備ができているからだろうか…ともあれ、アキラさんのお父様への思いが(静かに)伝わってくる出来なのである。曲詳細についてのれびうは後で書くかも知れないが、ことに「Nナンバー」と言われる、2199のために新作したアキラさんのオリジナルが素晴らしい。お父様を凌駕するとは言わないけれど…(アキラさんゴメンナサイ)つまり、お父様の作品をもっともっと生かすように控えめに、かつ、引き出すところまで行っている。これは、ただ一所懸命すぎる「父への対抗」ではできない仕事なのだ。まあお歳もぶっちーさんと同じく壮年と言えるお歳だから、落ち着いた仕事のできる頃あいではある。
 流石に「出発」系の勇壮な音楽がお好みなアキラさんだけあって、「艦隊集結」の新録音は重厚さ三割増し。実はわたくしもアキラさんの感性に通じるところの者なので、甘い曲よりこちら側が好きなんじゃよ。こたびは、ほぼドメル艦隊のテーマになっていたような。
 秀逸なのは14話の「魔女」関係ね。ドラマ見た当初から鳥肌ものだったが、この倒錯的感覚がヤマトのサントラで聴けるのは嬉しい。いや、音楽だけ単体だったらこういうものはいくらでもあるが、ヤマト音楽界では初のジャンルなのだよ。この曲に参加していたらしい(voiceと書いてある)橋本一子女史は今やジャズ界の中堅から大御所と言ってよいだろう。沈黙と囁きがもたらすうすら寒い恐怖感がすごい。これは、2199×アキラさんの開いた新境地である。もう一度、鳥肌が立った。
 濃ゆいヤマトファンならぜひお手元へ!
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