アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

et tu, Brute!

2007年05月28日(Mon) 09:43:07

 さてと、tabrisさん由来のぷち萌え再開も一段落したことだし、またお勉強しに戻るよ。古典ギリシア語については積年の挫折感と遣り残し感も一応クリアしたので、今度はこっちのやり直しだ。新学期が始まって毎日はできないので、週1でゆるゆる計算したら来年の1/6に終わることになる。ということでウェブ宣言。全然エクスプレスになっとりませんがなー。

 呪文文字希臘語のあと昨日1課やってみて、とても楽になっているのに驚いた。だって、これほとんどイタリア語と同じなんだ。なんて言うと本末転倒だが。時代的に。エクスプレスシリーズのいいところは日常会話で最低限必要なサバイバル表現ばかりなこと(ただし古典ギリシア語は例外で名言集だった)。紀元3世紀頃の古代ローマ人が会話している、というスュールな設定のもと仮想会話が続く。昔勉強した時はカエサルの『ガリア戦記』とか堅いものばかりが例文だったから、もう最初から笑っちゃうんだけどね。

今は随分色々な本が出ていて、 勉強も楽になったものだなあと思う。 昔はね、こういう堅い本しか無かったんだよ。これがこっちこちでなー・・・
あまり使い込むほど勉強するに至らなかった。今度こそいっぱい引こう。

 音楽から入る人は比較的沢山いると思うけど、こんなのもあるよ。  

続き

「ブルートゥスよ、お前もか!」

 ・・・とカエサルが言ったということになってるが、シェークスピアのせいだな。実際はブルータスでなく「息子よ」と呼びかけたそうだね。BruteとなっているのはBrutusの呼格語尾変化。希臘語にも呼格がある。主・属・与・対格と更に、ラテン語には奪格がある。大変だけど懐かしい。
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