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アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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18歳の責任

2008年02月10日(Sun) 21:40:47

 昨日、大雪だったので外出せず、結局朝っぱらから劇場版見ちゃったー。そのあと一時間おべんきょーしてまたすぐ12時からヤマト第一話も見ちゃったー。んむむむむむ懐かしー。あの頃のリアルタイムが甦ってきたよ。あの頃一緒にいた犬とか、景色とか、匂いとか、そんなものまで甦ってきて苦しくなったくらいだ。

 それでな。古代くんの初々しさを改めて。この坊や18歳がバラン星以後先頭に立って地球を救うのだ。18歳で艦長代理だもんなー・・・・・・なんとも責任の重いこと。まあヒトが居なかったからなんだけどさ。やっぱりこういうビルドゥングスロマンこそが面白いんだよ。だから個人的には一作目以降の古代くんには全く魅力を感じない。出来過ぎちゃってていつもイカってて。つまらん。すまんな。

 同じことが雪にも言える。一作目では天女サーシアであり、女神スターシアであるところの身近ばーじょんが森雪だったのだ。憧れの近所のお姉さん。主人公古代くん&島くんよりちょっと物知りな。この頃は三人対等ではなかったのだ。古代と島の上に森雪がいた。こういう甘酸っぱい関係っていいなと思う。今でも。

 それが、さらば以後古代にベタ惚れの尽くす女、耐える女、都合のいい女になり下がってしまった。つまらん。あーつまらん。『永遠に』では某金髪男が両肩を掴んで「奥さぁん!」と迫ったのでちと団地妻な美徳のよろめき@三島で盛り返したわけですが。後はまたぐずぐずのでろでろ。

 ともあれ、古代も島も森雪も、みんな18歳でよくあれだけ頑張ったと思うわけよ。ポストヤマトである『銀河英雄伝説』では名将ヤン・ウェンリーが暗殺された後、後継者としてヤンの一番弟子18歳のユリアン・ミンツが司令官になってしまうのだが、これは若過ぎるということで相当揉めた。ユリアンを見捨てて去った同胞も凄く多かったのだ。
 むしろそれは常識的だ。例えばだよ。諸君のお住まいの自治体で18歳の区長なり市長なりが通ってしまったとしよう。危なっかしいと思わない住民ているのか?
 まあ、そんなこと考えると、いかにヒトが居なかったとはいえ主人公の三人、よくやった。失敗しながら。でも期待に応えたもんね。

 第一作が凄く面白かったのは、やっぱり脚本の力だと思うぞ。冥王星決戦とか、七色星団の決戦とか、本土決戦とか、そういう山よりも人間ドラマの方が面白かった。藤川・山本のゴールデンコンビのなせる業だ。今二人とも何やってるんだろ。
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