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アルフォン少尉の館 屋根裏の手記

館主碧髪のサーダによる2005年10月下旬からの更新記録を兼ねた製作秘話

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KISSを手にして考え込む

2010年03月12日(Fri) 10:17:41


 そろそろ秒読みの最終楽章・フィナーレである。2週前だったか書棚に表紙を飾るのだめがいてファイルのおまけつきだったので、KISSという漫画雑誌を買ってしまった。巻頭ののだめは本篇完結したらしく、オペラ編というのが続いていた。こちらは安心して読めたのだが、……あとの作品は何なんだ。これほんとに商業誌なんデスかーっ! という出来であった。よく廃刊にならないなあ。実は以前にも電撃大王をガンスリンガーガール目当てで一回だけ買ったんだけど、あの分厚い冊子のほぼ全てが駄作であった。読むだけ時間の無駄。一体、読者はこういうものをそれと受け入れて面白いと思って毎号買っているのだろうか? 20年でも前はこんなことはなかったように思う。一冊に一作品目玉作品があれば何とかなっているのか? こういうのに連載持っている漫画家たちはどういうつもりで描いているんだろうか。
 小説家とか漫画家というのは、かっこいいものだった。しかしきょうび半径1キロ以内にそういう職業の人がごろごろいるようになったのかも? デビューも簡単だが使い捨てられるのも簡単なんだろうな。のだめのドラマが全盛だった3年前、勢いでノべライズ本買っちゃったけど、これがまたちょー駄作というか、小説の体をなしていなかった。書いた人は無名のライターのようだけどこんな文章は永遠に教科書に載らないし、読んでいてハズカシかった。

 いやはや……一方で傑作があると思えばそれを支えるピラミッドの雑魚たちの何と多いことか。今日も古書店に売りに行くざんす。
 
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